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2007年08月02日

動物たちを通して夢を与えたい!

学校教育ではできない分野!
そう、動物たちを通しての体験学習にも力を入れてたのよね。

学校では本でしか知ることのできないコトを・・・・
旭山動物園では教えてくれてるんだ。

そうね〜たとえば体の作りとか!

頭蓋骨はこうで!とか
臓器はああで!とか

図解でしか知らない子供たちに旭山動物園では
生きた学習を子供たちに与えているのよね。

なのでここでいわば「動物の先生」もできるわけよね。

それならオヤのいう先生になって欲しいと言う夢が
環境は違えど叶うわけよね。

あと、子供たちに命の大切さも教えてあげれるし。
素晴らしいことよね。

あれれれれ。
今何時?

下準備のためにそうとう時間がとられてしまったわ。
もう眠いよ〜。

宿題ができなかった・・・・・

だめだコリャ!

おかあさんにも言われたけど。
「あんたはいったん好きなコトをし出すととことん
夢中になってしまうのよね〜」

ってさ!

でもでも、まだパソコンを閉じるわけにも行かないよ。
だってさ旭山動物園の園長さんのコトをいっぱい
知りたいんだもんね。

将来のわたしの上司になる人かもしれないから
(ナンテね!)

でもさ〜、魅力的な職場には魅力的な人たちが
いっぱいいるのね。

旭山動物園の職員さんはみんなほこりを持って
動物たちを愛しながら育てているわ!

そのトップに立っている旭山動物園の園長さんは、
動物のことを本当に愛しておられる人って言うことが
コメントを読んでいるとよ〜く伝わってくるわ。

本当に動物の命を尊んでいる方なのね。
ますます旭山動物園が好きになったわ。

ステキな環境の中で素晴らしいひとたちに囲まれながら
動物たちがイキイキと生活している「旭山動物園」

あ〜!こんなところでじぶんも働きたいな〜。
そして、夢を見失った人々に動物たちを通して
輝く夢を与えてあげたいな〜。☆

旭山動物園に行きたい!

日本の最北に位置する動物園が上野動物園の次に
人気があるということは異例中の異例なんだって!

それだけここの動物園は魅力的だってことなのよね。

そんな旭山動物園に勤めたいな〜。

こんどまた個人的に旭山動物園に行ってみたいな〜。

2008年には「オオカミの森」というものがオープンする
みたいだから、そのときにもう一度行ってみたいな〜。

なんて、こんなのんきなことばかり言ってられないんだ!
こんど進路についての三者面談があるんだ!

そのとき先生とうちのオヤにはっきりとわたしの
進路について述べなくては・・・・

あ〜なんかドキドキするよ〜。
うまくじぶんのコトを話せるかな〜?

あまりオヤや先生にじぶんのコトを話さないから
胸の内を話すって苦手だな〜。

でもよ、大切なわたしの進路がかかっているから
いつものように「関係ありませ〜ん!」なんていう
冷めた態度はとれないわ。

そうよ当たって砕けろだ!

そうそう、三者面談のための準備でもしておこっと!

オヤは先生の反論にまっこうからぶつかるためにも
念入りに準備をしないと・・・・

親は、なぜにうるさく進学しろ!
            進学しろ!
って言うのかっていうと。

わたしのコトを学校の先生にしたい!って思っているのよね。
学校の先生じたいは嫌いじゃないけど

でも、なりたい職業でもないのよね。
そのために4年間を勉学に費やすのがわたしにはできないな〜

それよりも早く好きな仕事をして生きがいを
見出して生きたいのよね

やっぱしわたしは、この点妥協できないわ。
もう、抑えるのに疲れた。

いますぐにでも動物関係の仕事に就きたいな〜。

ウ〜ン???親の反論にどう対処したらいいのかな〜。
あ!そうだ!
たしか旭山動物園って学校教育にも
よく働きかけていたな〜

旭山動物園のおみやげ!

食事のあとはしばしおみやげタイムです。
わたしと妹の楽しみの時間なの!

いっぱい欲しいものがあるな〜。

あ!さっき見た「ペンギン君たち」だ!
レターセットになっている。
かわいいな〜。
欲しいな〜。

このレターセットを記念に買っていこう!
まだ欲しいものがいっぱいあるけどずっとみていると
みんな買ってしまいそうだからガマン!ガマン!

あれ、おかあさんはこっそり牛乳ぷりんを買っている。

妹は東門にあったカプセル販売機で動物の
フィギュアを買っていたな〜。
中から出てきたのはわたしの好きなペンギンだったよ。

かわいかった。

おとうさんは地ビールや地酒を買っていたよ。

現金を持ち歩かないおとうさんはクレジット払いを
しようとしたら旭山動物園は現金のみです!っていわれて
おかあさんに助けてもらってた。(笑)

動物食事タイムとおみやげタイムを終えて
その後も園内を廻ってイキイキとした動物たちを
見て妹とともにはしゃぎながら楽しんだんだ!


あ〜、数年前の出来事がまるで昨日のように
思い出されるよ〜。

あのときの旭山動物園の感動が
高校三年生になったいまでもずっと消えないでいるの。

でもさ〜、なかなか動物関係の仕事に就きたい!
なんて言えないんだ。

だってさ〜。
オヤや友達は当たり前のように進学するものだと
思っているしさ〜。

わたしもそれとなく「進学するよ〜」なんていい加減な
返事をしてたので、本当は動物園で働きたいなんて
もう言えなくなってしまった。

でもだよ。
あの旭山動物園の雰囲気ってステキでさ〜。
あそこで働きたいな〜。

なにがここまでわたしのハートを動かして
しまったかというと。

旭山動物園って「主役の動物たち」のことを
よく考えて育てているところがすばらしかった。

そしてそんな動物たちの自然な行動様式をわたしたちにも
じっくり見せてくれて・・・
至れり付くせりの動物園って感じだったわ。

わたしがダイスキなペンギンたちのプールに水中トンネルを
設けてあったり、ライオンなどが自然に近い環境の中で
飼育されていたり。

モグモグタイムなんていうものも見れて楽しかったし。

なんかこんな楽しい旭山動物園が一時期入園者数が
落ち込んでしまったり、ゴリラやサルなどが
「エキノコック症」っていう病気にかかって亡くなり
その後、閉園してしまったり!

かなり危ない状態になったのよね。

でもさ〜そんな旭山動物園が2005年には年間入場者数が
上野動物園に次ぐ記録を作っていまのような全国的に
有名な動物園になったのよね。

モグモグタイム

で!そのまま胸に秘めた感動と不安を交差させながら
旭山動物園に入園したの!

妹なんてもう大興奮なのよ!
なんかスナオな妹がかわいいな〜って思いながら
目の前の動物を見てみたら。

ん?食べている!!!
そのムシャムシャ食べている姿に目が点になってしまった。

なぬなぬ今は、もぐもぐタイム?
なんじゃ!それは?

おとうさんがモグモグタイムのことを事前に
調べてきたみたいでわたしたち家族に説明してくれた。

その説明によるとどうやら動物たちの食事をしている
姿を見てもらって本来の動物の生態を詳しく紹介している
みたいなのね。

なんか、かわいいな〜。
ペンギンのモグモグタイムを見ているけど今は10時半ね。

あと二回ペンギンはモグモグするんだって!
あとの二回とも見たいな〜。

でもね、いろいろな動物たちのモグモグタイムが時間ごとに
違っているのでいろいろな動物たちのモグモグを
一日中見れるわね〜。

食べているところを見ているだけでも楽しいな〜。

あ〜なんか動物たちの食べているところを見ていたら
わたしもお腹空いてきたよ〜。

って言う時にグッドタイミングでおかあさんが家族分の
牛乳ソフトを買ってきてくれた。

「おいしい♪」

あれ、不思議だな〜。
この動物園にいるとなんかウキウキしてくるよ。

そうか〜。動物たちがイキイキしながら楽しそうに
ごはんを食べているのでわたしも自然と楽しくなったのね。

もう少ししたら「人間もモグモグタイムにしましょうね!」
っておかあさんが言ったの。

空気もおいしいし環境も最高の場所なので食事も
いつも以上においしくいただけそう!

旭山動物園の東門のところにある「モグモグテラス」で
しばし食事タイムを楽しんだの。

すっごいおいしいの。
ここのレストランの食材はすべて地元旭山で取れた
新鮮なものばかりを使っているんだって!

あ〜食べ過ぎたみたい。

「ごちそうさまでした」

めずらしく普段はすこししか食べないわたしも今日は、
みんな食べちゃったよ。

それくらいおいしかった。

妹も「まだ食べたい〜」ってうるさいの。
「おかあさんに置いていくよ」って怒られている。

旭山動物園をツアーで行こう!

結局、あきらめモードで旭山動物園に行くことにしたのね。
いろいろとパッケージツアーもあるみたいなのよ。

わたしたちが利用したのレンタカー&旭山動物園入園券つき
札幌スティ!というものを利用したの。

そのほかにもたくさん旭山動物園に行くためのツアーが
組まれていてどれも魅力的だったよ。

でもね、おとうさんが「せっかく行くのなら広々とした広大な
北海道を車で走ってみたいって」強く言ったので
レンタカーを借りることになったの。

わたしのすこし年齢の離れた妹なんてなんの話し合いか
分かってないのに家族の楽しそうな雰囲気にめっぽう
よろこんでいたな〜。

でも、もし気軽に行きたいのなら札幌のホテルなどに
泊まっての日帰りバスツアーなんていうのも良いかもね。

また、旭山動物園号なんていうのも出ているみたいだから
それを利用して行ってみるのもいいかもしれないね。

いよいよ出発の朝!
みんなはおおハシャギだったんだ!
でもさ〜、わたしはイヤだったんだよね。

だってさ〜。わたしがイメージしていた動物園って
狭いオリの中でジッとしている動物たちのことしか
思い浮かばないから。

でさ〜。そのためにわざわざ飛行機に乗って遠い遠い
旭山まで行くこと自体がイヤだったのよね。

そんな遠い地まで行って「悲しい瞳の動物たち」
を見るなんて・・・・・

もう逃げ出したい気持ちだった。

おかあさんなんて「朝から浮かない顔してお腹でも
痛いの?」なんて聞いてきたけどさ。

返事をしなかった。

ほとんど無言のまま旭山動物園の前まで来てしまった。
でもよ〜。
本当は旅の道中話したいことがいっぱいあったよ。

だってさ〜、あまりにも北海道の景色が素晴らしくってさ!
もう、感動しっぱなし!

広大な北海道の景色を見ていたら日ごろの疲れが
どっかへ吹っ飛んで行っちゃったの!

仲間とくだらないことでケンカしたことや・・・!
テストの点数が悪くって落ち込んだことなど・・・!

もう、そんなチッポケなことはどうでも良くなったの。
不思議だよね。物言わぬ自然の力ってさ〜。

どんな人間の言葉よりもわたしを
励ましてくれるんだからさ!

あ〜、こんなところに住みたいな〜!って感じた。

旭山動物園  ツアー 土産 園長 北海道

高校三年生にもなるとまわりが急にあわただしくなるよ。
もっと、青春を楽しみたかったのにな〜!

人生の重大な岐路に立たされていて毎日が疲れちゃう。
友達は、進学組が多いのよね。

わたしのオヤも当然のようにわたしは進学するものって
決め付けちゃっているんだよね。
ヤダヨね〜。

ほんとうは、わたしね!
人には言ってないけど密かにあたためていた夢があるんだ

数年前に家族旅行で行った「旭山動物園」の職員に
なりたいな〜って思ってたの!

もともと動物がダイスキで小さい頃から生き物に
囲まれた生活を送りたいって考えていたの・・・・・

でさ!旭山動物園に行ったらまさにわたしの理想の
世界が広がっていたのね。

とくに「うわ〜ステキだな〜」って感じたのが
旭山動物園にいる動物たちが
とってもイキイキしていたのが魅力的だったな〜。

よく家族旅行で動物園に行ったけど、
普通の動物園って狭いオリの中で動物の姿かたちをじっくり
見せてくれるのよね。

なんかさ〜、子供たちはそんな狭いオリの中にいる
動物たちを見て「かわいい」なんて言ってるけどさ、
わたしは、子供ながらにも「サミシイな〜」って思ってた。

オヤは、ただ単に子供を喜ばせるために動物園に
よく連れて行ってくれてたけど。

一番よろこんでいいはずの動物好きのわたしは
動物園が嫌いだった。

オリの中にいる動物たちの瞳が
            「ここから出して〜」
            「自由を与えて〜」
ってわたしに訴えかけているように感じたから・・・

そんな悲しい瞳を見るのがイヤだった。

でね!「今度の家族旅行は旭山動物園に行くことに
なったよ」
って聞かされたときもなんか、素直にうれしいって
思えなかった。

オヤには「冷めてるな〜」って言われたけど。
そんなんじゃないよ!

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